人中短縮

人中短縮とは

鼻と口との間の細長い溝を短くし、鼻と上唇の間を近づける施術です。間延びしてしまった印象の顔を、きゅっと引き締めて小顔に見せる効果や、若々しい口元にする効果があります。人中短縮術は、切って行う方法と、切らずに行う方法があります。

人中短縮術で、鼻下全体を引き上げると唇が上向きになります。唇を立体的に見せることができ、口元の印象が若々しくなります。

上唇が薄い場合や、一直線の唇になっている場合、人中の長さがより長く見えてしまうので、顔全体のバランスも崩れてしまいます。人中短縮術を行うことで、唇のボリュームも出すことができます。

01.

パウダールームで洗顔・歯磨きをしていただきます。

02.

撮影室で写真撮影を行います。

03.

手術室へ移動しカウンセリングで決めた内容を最終確認します。

04.

局所麻酔または静脈麻酔をし、手術開始します。

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仕上がりを最終確認し手術終了です。

06.

撮影室へ移動し写真撮影をし、アフターケアの説明をし受付へご案内します。

どのくらい短くできますか？

通常の人中短縮は何mmでも切ることか可能です。但し切り過ぎると顔のバランスが崩れてしまう為、バランスをみて何mm切るのか決定します。

傷が見えない人中短縮とはどういった施術ですか？

前田Drオリジナルの施術方法となります。傷が見えないというのは口の中を切開することで、元の長さの２５％程度まで人中を短くすることが可能です。詳しくはカウンセリングにて詳しくお聞きくださいませ。

ダウンタイムはありますか？

口の中を切開し組織を触っている為、術後口元が痺れたり腫れが出ます。２週間ほどで元に戻るのでご安心下さいませ。また刺激物の飲食を避けることでダウンタイムが短くなります。